「暮らし」をテーマに採択された4つのプロジェクトが、3ヶ月の共創実践の成果を語る — 2026年3月27日(金)、事業共創施設「Vlag yokohama」にて開催
株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社、UDS株式会社の3社が運営する事業共創施設「Vlag yokohama(フラグヨコハマ)」(神奈川県横浜市)は、共創パートナーであるADDReC株式会社と3ヶ月間にわたり実施してきた事業共創プログラム「MEBUKU by Vlag yokohama」の成果発表会を、2026年3月27日(金)に開催します。2026年1〜3月の第2期では、横浜で「暮らし」を起点に、地域・社会のより良い未来に向けて取り組む4組のプロジェクトが採択されました。各プロジェクトメンバーがこれまでの活動成果を5分間で発表し、メンター陣からのフィードバックを得ながら、社会への実装に向けた第一歩を踏み出します。
■ 「MEBUKU by Vlag yokohama」とは
「MEBUKU」は、横浜駅直結の事業共創施設「Vlag yokohama」にて実施している、「暮らし」をテーマとした3ヶ月間の共創プログラムです。環境教育、食、働き方、ウェルビーイングなどの領域で問いを立て、プロジェクトを実践していくなかで、事業創出や共創の機会を提供してきました。
■ 開催概要
日時:2026年3月27日(金) 19:00〜21:00
会場:Vlag yokohama(THE YOKOHAMA FRONT 42階)
参加方法:現地参加またはオンライン配信
参加費:無料
主催:Vlag yokohama
申し込み:https://mebuku260327.peatix.com
※本イベントは、KID (Kagagawa Innovators Day) 2026の連携イベントです。
■ プログラム・内容
19:00 オープニング
19:10 キートーク
19:25 プロジェクトピッチ(4組)
20:00 休憩
20:20 表彰・講評
20:35 ミートアップ
21:00 クロージング
※スケジュールは変更になる可能性がございます。
■ 登壇プロジェクト紹介
-1024x683.jpg)
以下の4つのプロジェクトが、第2期のテーマ「暮らし」を起点に横浜での新しい価値創出を目指して取り組んできました。

「朝顔鉢で芽吹く 共創型環境教育」
(PHI株式会社・繁田知延)
「朝顔鉢で芽吹く 共創型環境教育」は、全国で役目を終えた朝顔鉢を回収し、国の伝統的工芸品「熊野筆」にアップサイクルし、持ち主だった子ども達へ還元する取組です。愛着ある鉢が価値ある道具として戻る実体験は、資源循環への深い理解を促します。本事業を通じ、「GREEN×EXPO 2027」を見据え、環境配慮行動を自ら実践する「持続可能な社会の担い手」を育む教育モデルを構築します。

「全国キムチ化計画 横浜編!」
(株式会社Dプラン 内藤加恵、内藤大輔、栗田大介、加々美勇利)
福耳キムチは、規格外野菜や未利用食材をキムチに変え、フードロス削減と地域産業の創出に挑むチームです。「全国キムチ化計画」は、人・食材・地域をつなぐ循環型プロジェクト。一次産業と都市が近い横浜を起点に、地元食材のキムチ化やワークショップを展開し、健康・経済・つながりを育てます。キムチで日本を元気に。横浜から全国へ。

「センスメイキングエコノミー」
(SenseDrive株式会社 仲上祐斗、杉本知恵莉)
仕事の魅力を「体験」で伝え、人と企業と街を繋ぐ。本プロジェクトは、横浜の企業の仕事を体験プログラム「みつけイロ」としてコンテンツ化し、学生や街内外の人が気軽に参加できる環境を創ります。体験を通じて「やりたいこと」を見つけるセンスメイキングの機会を届けることで、採用・地域・商品PRが一体となった循環型まちづくりモデルを実証します。横浜を「働く魅力を体験できる街」へ!

「横浜の路上から夢へつながるレールを創出する!」
(株式会社Esfiida 小澤瑞希、松﨑友哉)
路上ライブをきっかけに、アーティストの心の灯火や想いを多くの人へ届けたいという想いから、約3年にわたりライブイベントを制作してきました。東急株式会社様の「From Street project」への参画や、自社企画「マツザキ・スクエア」を通じ、表現の場を創出しています。現在、公認路上ライブの供給は不足しており、夢を追う環境は厳しいのが現状です。本プロジェクトを通じて公認路上ライブの場を増やし、誰もが挑戦できる社会を目指します。
詳細:https://www.instagram.com/emotion__official
■ メンター紹介(順不同)
第2期では、各分野で知見をもつ以下4名のプロフェッショナルがメンタリングに携わっています。

太田 賢司 氏
フレグランスイノベーター / 株式会社コードミー 代表取締役

榊 良祐 氏
株式会社電通 Creative Director / Future Vision Studio 主催 / OPEN MEALS フードテックアーティスト

バブリー(竹野 理香子)氏
合同会社CGOドットコム 総長

真鍋 誠司 氏
横浜国立大学大学院国際社会科学研究院(経営学部) 教授
■ キートークゲスト

山田 和雅 氏
株式会社BIOTOPE Managing Partner / Strategic Designer
三井物産にて社会インフラ事業に従事。発電所、スマートシティ等の海外大型インフラ事業の新規開発、JV組成、M&A、PMI、バリューアップ、実際に事業会社に出向しての理念経営の実装を経験。その後、イリノイ工科大学デザインスクールにて「広義のデザイン」を活用したイノベーション手法、システムデザイン等を修める。
BIOTOPEでは事業会社での実務経験とデザインスクールで学んだ理論を融合し、営利・非営利・公務問わず様々な組織の長期ビジョン策定、経営理念策定・浸透、戦略策定、ビジネス・サービスデザイン、理念ブランディング等をリード。システムの視点で社会や組織の課題の構造を捉え、ビジョンのチカラで非線形の変化と価値を生むプロセスを得意としている。
著書として「戦略デザイナーが伝えたい、システムのデザイン(クロスメディアパブリッシング)」がある。
コンサルティングに加え、ビジネスデザイン、システムデザイン、デザイン思考、共創ファシリテーションなど研修・講演実績も多数。
■ Vlag yokohamaについて
横浜駅直結のTHE YOKOHAMA FRONT最上階42階に位置する「Vlag yokohama|フラグヨコハマ」は、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社、UDS株式会社が共同で運営する事業共創施設です。「未来の兆し(=Vlag) 溢れる共創の場」をコンセプトに、オフィス、会員制ワークラウンジ、カフェ&バー、イベントホールなどを備え、横浜内外のさまざまな人々、文化、思いが集まり、未来につながる兆しが芽吹く場所となることを目指しています。開業以降、個人事業主から大企業まで多様な方々が入居し、共創パートナーを含めた交流・連携が始まっています。
■ 本件に関するお問い合せ
Vlag yokohamaプログラム運営事務局
E-mail: info@vlag.yokohama
主催・運営: Vlag yokohama
プログラム企画運営: ADDReC株式会社(共創パートナー)