Vlag Workshop

施設の名称にもある「フラグ=Vlag」という言葉には、「旗(フラッグ)」と「伏線・兆し(フラグ)」という二つの意味が込められています。フラグヨコハマ(Vlag yokohama)は、一人ひとりが自らのビジョンを描き、旗(フラッグ)として掲げることを称え合うことを大切にし、未来につながる伏線・兆し(フラグ)となる具体的な第一歩を踏み出すことを支援しています。このワークショップでは、参加者が個人のVision(作り出したい未来) x Mission(自分が担う役割)を言語化するプログラムを3回にわけて実施しています。

【各回のテーマ】
・Day1「らしさに立ち返り、Vlagと繋がり交流する」
他の参加者との対話の中で、ご自身の過去の経験や価値感を深堀りしていきます。

・Day2 「変化する社会・世界の流れに浸る」
これから社会がどう変化していくのか、未来の可能性を探索し、参加者同士でシェアします。

・Day3 「内発的動機にアクセスしMy Vlag仮説をデザインする」
Day 1・2を踏まえ、ご自身の作り出したい未来(Vision)とそれに向けて自分が担う役割(Mission)をつくっていきます。

本プログラムは、共創パートナーのBIOTOPEさんに一緒に開発いただきました。
BIOTOPEさんのホームページで開発ストーリーをお読みいただけます。
VLAG YOKOHAMA 「叶えたい思い」を掘り起こすワークショッププログラムの開発

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