「未知との出会い」が、組織と社会の未来を拓く 〜 Hondaの新たな挑戦、探究創造プログラム「Minerva」〜【共催:株式会社MIMIGURI、Vlag yokohama】【1/16(fri.)】

イベント概要

▼イベント概要

「組織に停滞感が漂い、新たなイノベーションの兆しが見えない」
「会議をしても、予定調和の意見しか出ず、熱量や主体性が感じられない」
「研修は実施しているが、一時的な知識習得で終わり、現場の行動が変わらない」

こうした「正解のない時代」の根深い課題に対し、日本を代表するモビリティカンパニーであるHondaは、未知に出会うための「フィールドワーク」と、伝統の組織文化である「ワイガヤ」の再構築に、ヒントを見出そうとしています。

その鍵は、効率や合理性とは別軸にある、一人ひとりの内なる「衝動」や「好奇心」、そして、未知と向き合う中で生まれる、言葉になる前の「暗黙知」です。

Hondaが取り組む探究創造プログラム 「Minerva」は、その鍵である「探究」に本気で挑む実践です。それは、あえて「研修ではない」アプローチを選び、社員を「日常業務では想像もつかない未知のフィールド」へと送り出すという取り組みです。

なぜ今、効率とは逆行するように見える「未知の探究」にわざわざこだわるのか? なぜそのプロセスに、人と組織の創造性に向き合うMIMIGURIや、人類学の視点を持つメッシュワークといった外部パートナーが必要だったのか?

本イベントでは、単なるプログラム紹介に留まらず、Hondaがなぜ今この実践(Minerva)に挑むのか、そして異なる専門性を持つ3社が、それぞれ何にこだわり、Minervaという実践を通じて、どんな社会を描こうとしているのか、その根底にある思想や葛藤を、生々しく語り合います。個人の「探究」が、いかにして組織の、さらには社会の「あり方」を変える力になるのか。その本質に迫ります。
(また、2026年2月に予定されているMinervaプログラム最終発表会の見どころについても、一足先にお届けします。)


▼こんな方はぜひご参加ください。

・大企業の経営企画や、人事・人材開発、新規事業開発の担当者の方
・組織の「停滞感」や「イノベーションの兆しのなさ」に課題を感じているマネージャーの方
・「会議で熱量のある議論が生まれず、予定調和で終わってしまう」ことに悩んでいるマネージャーの方
・「研修を実施しても、現場の行動が変わらない」と限界を感じている人事の方
・個人の「衝動」や「好奇心」を、組織の新たな価値に繋げるヒントを得たい方
・「探究」・「対話」・「越境学習」・「フィールドワーク」・「人類学」といったキーワードにピンとくる方

▼開催日時

2026年1月16日(金) 19:00~21:30

▼開催場所

Vlag yokohama(横浜市神奈川区鶴屋町1-41 THE YOKOHAMA FRONT 42階)

▼チケット

・一般:1,000円
・Vlag yokohama会員:無料

▼タイムテーブル

18:30 開場
19:00〜19:20 オープニング・チェックイン
19:20〜20:40 トークセッション(来場者同士の対話時間も含みます)
20:40〜20:50 質疑応答 
20:50〜21:00 クロージング 
21:00〜21:30 交流会

▼登壇者(敬称略)

依田 未希 Miki Yoda
本田技研工業株式会社
コーポレート管理本部 人事統括部 人事部 人材開発課

2019年Hondaにキャリア入社。入社後は駐在赴任前研修、キャリア採用入社時研修などの社内研修業務に加え、入社式や全社での改善活動推進を担当している。Minervaには2024年立ち上げ時より携わっている。

吉田 和史 Kazushi Yoshida
本田技研工業株式会社
コーポレート管理本部 人事統括部 人事部 人材開発課

金融機関での営業などを経て、2022年Hondaトランスミッション製造部(現:浜松製作所)にキャリア入社。人事・評定担当に従事した後、2025年4月に人事部 人材開発課に異動。Minerva担当のほか、研修領域全般の設計に従事。

比嘉 夏子 Natsuko Higa
合同会社メッシュワーク
共同代表/人類学者

山梨県立大学 特任准教授。一般社団法人みつかる+わかる 理事。博士(人間・環境学, 京都大学)。
京都大学研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教を経て、アカデミアとビジネスの知を架橋すべくメッシュワークを創設。人類学的なアプローチと認識のプロセスを多様な現場に取り込むことで、よりきめ細かな他者理解の方法を模索し、多くの人々に拓かれた社会の実現を実践的に目指す。著書に『贈与とふるまいの人類学―トンガ王国の〈経済〉実践』(単著、京都大学学術出版会)『地道に取り組むイノベーション―人類学者と制度経済学者がみた現場』(共編著、ナカニシヤ出版)などがある。

水上 優 Yu Mizukami
合同会社メッシュワーク
共同代表

人類学的アプローチに関する研修・ワークショップの主催や、フィールドワークを伴うリサーチの実施や伴走を担当。人類学的視点を企業活動や芸術活動に取り入れるため、実践・研究・コラボレーションを進めている。国際基督教大学、京都大学大学院にて文化人類学者の薫陶を受ける。米国系IT企業・日本オラクルにて勤務後、UXコンサルティング企業・株式会社ビービットにてコンサルタント・特別研究員として、大手メーカー等のUX企画に携わった後、メッシュワークを比嘉とともに創設。

押田 一平 Ippei Oshida
株式会社MIMIGURI
ファシリテーター

デザイン会社でWebサイト開発やブランディングなどの業務を経験後、人材サービス企業にて転職サービスのUXデザインおよびサービスデザインを担当。
デザイン実践の対象を組織や学習へと広げるため、2022年にMIMIGURIへ参画。現在は、事業開発から組織開発まで、さまざまなプロジェクトでコンサルテーションやファシリテーションを行っている。
最近では、人文学やアートの知を企業の実践に接続し、組織に内在する思考や感性の変化を促すことを探究テーマとして活動している。横浜在住。

▼モデレーター(敬称略)

明間 隆 Takashi Akema
株式会社MIMIGURI
コンサルタント事業組織長/プロセスファシリテーター

長岡造形大学卒業。グラフィックデザイナーからキャリアをスタートし、Webデザイン、ローカルブランディングに転向。現在はプロセスファシリテーターとして、事業開発、組織開発などの人と組織に関わるプロジェクトのプロセスを設計・推進する。地元新潟ではサービスデザイナーとして地域課題やデザイン教育に関わる。サービスデザイン/ファシリテーション/プロジェクトマネジメントを技術基盤に、ステークホルダーが創意工夫してものづくりに参加できる「協働のプロセスファシリテーション」を探究している。

▼注意事項

・Vlag yokohama会員の方で、コーポレート会員の方は申込時に必ず会社名をご記載ください。
・当日の内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・イベントの目的と異なる行為や運営の妨げになる行動を取られた方はご退場頂く場合がございます。
・当日はイベントの様子を撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、当施設ホームページやSNSおよび、CULTIBASEをはじめとした株式会社MIMIGURIが運営するWEBメディア等に使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
・不参加時の返金は対応しかねます。

▼共催

Vlag yokohama
株式会社MIMIGURI
CULTIBASE

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