MEBUKU第2期プレイベントVol. 2「共創パートナーと紐解くMEBUKU第2期で目指すVlag式共創とその先。」【11/25(tue.)】

イベント概要

▼イベント概要

「MEBUKU(メブク)」は、横浜駅直結の事業共創施設「Vlag yokohama(フラグ ヨコハマ)」が主催する、横浜で事業に取り組む方々を対象とした共創型プログラムです。

2025年4〜9月に第1期を実施し、2026年1月より開始する第2期の募集をまもなく開始します。

プログラムでは、すでに横浜で挑戦を続けるプレイヤー、今後横浜を拠点に事業を展開しようとしているプレイヤーが、同じ志をもつ仲間や多様な専門家との対話を通じて、事業を前に進めていきます。

今回のプレイベントでは「MEBUKU」の魅力と、そこから生まれる「フラグ式共創」について紐解いていきます。


▼こんな方はぜひご参加ください

・横浜で地域に根ざした事業をすでに展開している方(法人・個人問わず)
・今後、横浜を拠点に事業を展開していきたい方
・事業のリブートや転換期を迎えており、新たな視点や仲間を得たい方
・基盤事業があり、これから新規事業に取り組もうとしている方
・自分の活動を広げるために、新たなネットワークや共創の機会を求めている方
・Vlag yokohamaに興味がある方、会員になりたい方


▼タイムスケジュール

18:30〜      受付開始
19:00〜19:10 オープニング・アイスブレイク
19:10〜19:20 MEBUKU by Vlag yokohamaの紹介
19:20〜20:00 クロストーク
       ・林 一輝(株式会社相鉄アーバンクリエイツ)
       ・坂井田 麻子(東急株式会社)
       ・三田 豊(東邦レオ株式会社)
20:00〜20:30 ミニワークショップ
20:30〜21:00 ミートアップ


▼登壇者の紹介

林 一輝(株式会社相鉄アーバンクリエイツ)
前職で商業施設のリニューアル業務や多店舗展開企業への不動産コンサルティング業務等を経験後、2018 年に株式会社相鉄アーバンクリエイツ中途入社。入社後、飲食店ビルの開発コンセプト企画や不動産の取得を経て、2020年より横浜駅の再開発事業(THE YOKOHAMA FRONT)の事業推進を担当。2024年7月よりTHE YOKOHAMA FRONTの42階にある事業共創施設「Vlag yokohama」の運営業務をメインとしながら、横浜駅西口大改造構想にも携わる。


坂井田 麻子(東急株式会社)
岐阜県出身。大学卒業後、映像制作会社にてテレビコマーシャルやプロモーションビデオの制作業に従事。その後、東急株式会社に入社。二子玉川にてシェアオフィスの運営やセグウェイ走行の社会実験を担当。さらに、たまプラーザにて産学公民連携のまちづくりやリビングラボ拠点の企画運営に携わる。その後、横浜市への出向を経て、2025年4月より「Vlag yokohama」の運営業務を中心に、東急沿線の新たな価値創造や社会課題解決に向けたまちづくりを進めている。


三田 豊(東邦レオ株式会社 ディレクター)
レガシー建築の利活用プロジェクトをはじめとして、団地の利活用、地域密着のブルワリーの企画、隈研吾さんと地球OSプロジェクトなど、様々なプロジェクトに関わり、幅広く活躍中。


ファシリテーター:
守屋 真一(ADDReC株式会社 CCO)


▼注意事項
・当日の内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・当日はイベントの様子をオンライン配信し、後程アーカイブも公開する予定です。また、当施設ホームページやSNS等に使用する為、画像や映像を撮影させていただきます。あらかじめご了承ください。
・イベントの目的と異なる行為や運営の妨げになる行動を取られた方はご退場頂く場合がございます。

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