共創施設にはどんなダイナミズムが生まれているか
【Vlag yokohama 1周年記念トークセッション】
共創施設「Vlag yokohama」は、2025年6月20日に1周年を迎えます。
「未来の兆し溢れる共創の場」をコンセプトに、オープン以来さまざまな方々に協力いただきながら、共創のための場づくりに取り組んできました。
1年目から2年目へ。
この節目となる記念日に、「共創施設にはどんなダイナミズムが生まれているか」をテーマにゲストをお迎えしてトークセッションを開催します。
私たち自身の活動も振り返りながら、共創施設の可能性を多様な視点から話し合う機会にできればと考えています。
▼こんな方はぜひご参加ください
・神奈川“発”で、プロジェクトや事業を進めたいと考えている方
・新規事業、イノベーションを生む環境に関心がある経営層や新規事業担当者
・業種・職位を問わず、イノベーションや場づくりに関心のある方
・「暮らし」領域でイノベーションを起こすミッションを持ち、取り組まれている方
▼登壇者(敬称略、順不同)
・岩田健太(いわたけんた)
渋谷スクランブルスクエア株式会社 営業一部(渋谷キューズ Div.) シニアチーフ
SHIBUYA QWS
横須賀市出身。新卒で東急(株)入社。人事開発グループにて研修教育・副業解禁など働き方改革に関与。公民連携でのインフラ開発(PFI/PPP・コンセッション)や再生可能エネルギー開発、社内起業制度を利用した新規事業推進を経て、渋谷スクランブルスクエア(株)出向。SHIBUYA QWSにてコミュニティマネージャー・プログラムマネージャーを担当。複業として共同生活を基軸にまちに関わり暮らしを豊かにする場「まちのば」を運営。
・上野哲也(うえのてつや)
神奈川県 産業労働局 産業部 産業振興課 新産業振興グループ グループリーダー
SHINみなとみらい等
神奈川県庁入庁後、企画、県立病院、環境農政、ヘルスケア産業等の職務を経験し、2020年から産業振興課でベンチャー支援業務を担当。ベンチャー支援のかながわモデル「HATSU-SHIN KANAGAWA」として社会課題解決に取り組むベンチャー企業の支援を行い、ベンチャー交流拠点「SHINみなとみらい」やベンチャーと大企業の連携支援事業「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」により、企業間の共創推進に取り組む。
・一ノ瀬英雄(いちのせひでお)
株式会社相鉄アーバンクリエイツ 横浜駅西口事業部 アシスタントマネージャー
Vlag yokohama
佐賀県出身。大学卒業後、アロマテラピー関連の企業に就職し、香りのある暮らしの提案を行う。店舗の販売およびマネジメント、スタッフ研修の立案や、ブランド全体の製造、販売計画、および出店戦略等の店舗運営全般を担当。その他、社内CRMシステム構築~現場導入、自社リブランディングプロジェクト等にも参画。企業や自治体へのワークショップやカルチャー講座講師としても活動。2024年10月からVlag yokohamaを担当。
▼注意事項
・当日の内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・イベントの目的と異なる行為や運営の妨げになる行動を取られた方はご退場頂く場合がございます。
・当日はイベントの様子を撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、当施設ホームページやSNS等に使用させていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。