1日店長Bar ~ 商店街活性化における参加している人の希望を反映させるプラットフォームづくり~ 店長:越後 巧さん [横浜阿波踊りプロジェクト 藤棚連、藤棚新聞記者]【4/15(Tue.)】

イベント概要

1日店長Barは、日替わりのホストとドリンクを飲みながらカジュアルにつながる場です。
今回は株式会社 GEクリエイティブに勤めながら、藤棚商店街の活性化に挑戦する越後 巧さんに1日店長を務めていただきます。

【今回のポイント】

過去30年続いた伝統ある藤棚商店街の秋祭り「へそ祭り」がコロナ禍中止になって以来再開されていませんでした。
その伝統ある文化を止めるわけにはいかないと、お祭りの参加者が主体となって企画支援チームを作り、2024年「へそ祭り」再開にあたり、実際に企画を実行しました。
一見盛り上がりを見せているお祭りではありましたが、その裏には多くのストーリーがあります。今回は「へそ祭り」の振り返りを通して、イベントの在り方について皆さんとディスカッションしたいと思っております!
お酒が飲めない方、フラっと立ち寄るだけでも大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください!

【こんな方におすすめ】

・地域活性化やまちづくりに興味のある方
・地域の特性を活かした活性化プランを作成してみたい方
・文化政策を生かした社会課題の解決に興味のある方
・市民主導型(参加者=担い手となる)のプラットフォームづくりに関心のある方
・参加者同士のネットワーキングづくりをしたい方

【1日店長プロフィール】※敬称略

越後 巧(えちご たくみ)
株式会社 GEクリエイティブ
横浜阿波踊りプロジェクト 藤棚連
藤棚新聞記者

株式会社GEクリエイティブにて、AMR(自律走行搬送ロボット)の事業開発を行う。
一方、西区市民として市民活動に参加。横浜阿波踊りプロジェクトや、藤棚新聞記者、地域イベントの企画支援などを行う。
昨今、コミュニティーの希薄化、分断する社会、孤独・孤立、といった社会課題を社会的処方により解決することを目指し、祭りなどのイベント(の準備や練習による集まり)を通じて、昔懐かしの地域共同体の再構築につとめる。具体的に対人し、道徳的社会活動に身を置くことで、隣近所との温かい人間関係作りの促進を目指す。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1日店長Barは、日替わりのホストとドリンクを飲みながらカジュアルにつながる場です。
「最終入場20時。途中参加、途中抜けOK」
オフモードでお会いしましょう。

※途中入場は可能ですが、定員がありますのでチケットは事前にお求めください。
※おつまみは、乾きもの程度をご用意しております。持込歓迎です。
※ソフトドリンクもご用意しております。
※不参加時の返金はございません。
※当日はイベントの様子を撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、当施設ホームページやSNS等に使用させていただきますのであらかじめご了承ください。

Back to Event
Scroll