▼イベント概要
いま、私たちは急速に進化する社会の中で、従来のビジネスモデルを超えた新たな価値創造が求められています。これからの時代、企業や組織には、異なる業界や分野を超えたコラボレーションが不可欠です。良いコラボレーションを実現するためには何が必要になるのでしょうか。
本イベント「ビジネスで活きてくる『ご縁』のつくり方」は、建築資材の会社から、緑化事業、
その後リノベーションからコミュニティ作りまで創業から60年の間で何度も生まれ変わり成長してきた東邦レオを深掘りしていきます。東邦レオの社員2人とその外部パートナーとして一緒にプロジェクトを推進してきたゲスト2人をよんでトークをします。
原子力やメディアなど全く異なる背景をもちながら東邦レオに入社した2人。そして、東邦レオのプロジェクトで長期的なパートナーシップを築いていてる隈研吾建築都市設計事務所 設計室長の松長知宏さんと、ITだけでなくアートやデザインの分野にも精通しているジャーナリスト、林信行さん4名で良いつながりのつくり方について話します。
▼こんな方はぜひご参加ください
・仕事において自分の想像を超えるような可能性をつくりたいと思っている
・良いコラボレーションが生まれるようなオフィス空間を探している
・人手不足だが、どんな人を採用するべきか悩んでいる
▼タイムスケジュール
18:30 開場
19:00 イベント開始
20:30 懇親会
21:00 イベント終了
▼定員
先着50名様
※ご希望の方はお早めにお申込みください。
▼登壇者の紹介
林 信行
ジャーナリスト・コンサルタント
30年以上、ジャーナリストとしてテクノロジーが生活や社会にもたらす変化の最前線を取材。その経験を元にメーカーや通信会社、ベンチャー企業などのアドバイザーや歴任。現在はAI全盛となる22世紀に残すべき価値を模索して現代アートや伝統文化、世界の優れたデザインの取材に力を入れている。金沢美術工芸大学名誉客員教授。iOSコンソーシアム顧問、リボルバー社社外取締役。著書多数。
松長 知宏
隈研吾建築都市設計事務所 設計室長
1981年富山県生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。2012年より隈研吾建築都市設計事務所に入社。主に3D技術を活用したヴィジュアライゼーションおよび建築デザインのサポートを行う。一級建築士。
三田 豊
東邦レオ株式会社 ディレクター
原子力廃棄物の研究を経て、レガシー建築の利活用プロジェクトをはじめとして、団地の利活用、地域密着のブルワリーの企画、隈研吾さんと地球OSプロジェクトなど、様々なプロジェクトに関わり、幅広く活躍中。
井土 亜梨沙
東邦レオ株式会社 ディレクター
森ビルを経てザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンに入社、自ら立ち上げたプロジェクト「Ladies Be Open」で女性のカラダにまつわる様々な情報を発信するなど活躍。2018年よりForbes JAPAN にコミュニティプロデューサーとして入社、8社が参画した「#もっと一緒にいたかった 男性育休100%プロジェクト」では第1回Internet Media Awardsスポンサード・コンテンツ部門を受賞した。スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版の立ち上げに携わる。
▼注意事項
・Vlag yokohama会員の方は、会員用のチケットをお選びください。
・当日の内容が一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・イベントの目的と異なる行為や運営の妨げになる行動を取られた方はご退場頂く場合がございます。